アルスコーポレーション

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アルステクノロジー

テクノロジーポリシー

「鋼材」“よい刃物” は “よい鋼材” から

アルスは、鋼材メーカーと共同で、アルスの刃物にふさわしい鋼材の開発を推進しています。アルスの鋼材は、JIS 規格をクリア後、さらにアルス独自の厳しい規格にクリアした品質の高い鋼材です。

「熱処理」刃物は “ねばり” と “硬さ” が生命

折れず、曲がらず、硬くて靭性のある鋼をめざして、熱処理炉メーカーと共同で専用炉を設計。 アルスは、名人が行う焼入れ(熱処理)工程を数値化・機械化することに成功しました。 鋼材と熱処理の自動化により、安定した高品質の鋼に仕上げています。

「研磨」独自の製造技術開発で、信頼される製品作りを目指します

新製品の開発にあたり、その「製造法の研究」から「製造機械の開発」まで行っています。 職人の技術を数値化・機械化することで、刃の形状・角度を適確に再現することが可能になり、高い品質で量産することに成功しました。 アルスの刃物は、オリジナル鋼と研磨技術により、品質が保証されています。

「デザイン」時代のニーズに合ったデザイン

アルスの製品は、経済的な替刃方式、機能性を追求した握り易い柄の形、硬さ、操作性・耐久性を考慮した、軽くて丈夫なアルミ製の柄など、それぞれの製品で、新しいデザインが施されています。 形・色においても、常に新規性を追求した時代のニーズにあった鋏・鋸を開発しています。

「切れ味評価」“切れ味” にこだわる

刃物を評価するひとつの基準として「切れ味」の試験機、検査機が必要になります。 しかし、一般にそのような機械はありません。 そこで、アルスは、自社で独自の試験機を開発し、「切れ味」のテスト、検査を繰り返しています。 アルスのステートメントである「切れ味のアルス」に恥じぬよう、良い製品づくりに日々研鑽・努力しております。

アサリわけなし

アルスが生み出したアサリわけなし

一見ただのギザギザに見える鋸の刃。
しかし、このギザギザは1本ごと左右に向きを付けており、それをアサリ(アサリわけ)といいます。
アサリが付いていることで、鋸の引き溝の幅を、鋸の板厚よりも広くし、鋸を挽けるようにしています。

しかしながら1本ごとに左右に向きを付ける際、全てをまったく均一な角度に曲げることは非常に難しく、どうしても曲げ具合にわずかなバラつきが生じてしまいます。
また、このわずかなバラつきの差があることで、切断時に木材に傷をつけてしまい、切断面の美しさが損なわれてしまいます。

そこでアルスが生み出したのが「アサリわけなし」の鋸刃です。
鋸の背を薄く、刃部を厚く研磨してから目立てを行うことで、必然的にアサリわけの機能を持たせることに成功しました。
アサリわけなしの鋸は、アサリがバラつきなく均一に揃うため、木材に傷が付きにくく、切断面が美しく仕上がります。

植物にやさしい切れ味
スイングカット

アルスの電動バリカンシリーズは、すべての機種に「スイングカット方式」を採用。従来の両刃平行運動ではなく、片刃だけがスイングする方式なので、葉を痛めず、きれいに葉刈りできます。また、それぞれの機種に替刃も揃っていますので、経済的にご利用いただけます。

スイングカット方式は、一つ一つの刃が鋭い切断力を発揮します

(1) スイングカットは、切りはじめに、上刃がスイングしながら、切断物に負担をかけないように茎や葉に刃が鋭く入ります。

(2) そして、鋏の動きが茎や葉が折れたりつぶれにくい、安定した切断力を発揮し、美しい切れ口に仕上げます。
美しくなめらかな切断面は、細菌等が付着しにくく、変色や発病を防ぐ植物に優しい仕上がりです。

スイングカット方式は、小さなハサミの集合体です

植木バサミの動きのように片刃をスイングさせて、鋭利な刃先で切断していくため、葉を痛めず、樹木にやさしくきれいに葉刈りができます。

UVカット

切り粉をかき出し、切断スムーズ

特殊目立て刃(UV カット)の採用により、切断時に出る「切り粉」を切断溝からかき出し、目詰まりのしにくく、よりスムーズな切断作業が望めます。刃の表面にはヤニが付きにくく、さびにくい特殊表面処理が施されています。

UV カット効果

木目に対しても気にならず、タテびき、ヨコびき、ナナメびきが、さらにスムーズになり、作業効率がアップします。

マイクロエッジ

切断物を逃さず確実カット

鋏のエッジ部分を微細な波形にして、切断物を刃から逃がさないように工夫したもので、すべりやすい切断物を確実にカットします。

その他のテクノロジー

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