
スタッフインタビュー
見つけてください
自分なりの"楽しさ"
仕事の中にも、プライベートにも、
あなたなりの”楽しみ”はたくさんあるはず。
あなたがそれを発見して手に入れられるよう、
私たちは一生懸命サポートします。
だから、あなたも一生懸命探してください。
ともに楽しく働き、楽しく生きるための環境を
いっしょに作り上げていきましょう。
大いに自分を伸ばして、幸せになってもらいたい。
一言で言うとありきたりの言葉かもしれませんが、私があなたに望むのはこれだけです。
一日のうち会社で仕事をしている時間は長いでしょう。その時間が楽しくない時間になってしまうのは人生の大きな損失だと思うのです。そして楽しいと感じるためにはおそらくですが「誰かの役に立つこと」が必要であると私は考えています。
私達の生業はものづくりですが、製品であれサービスであれ、誰かのためになっていないと成り立ちません。その誰かのことを考える時、あなたはきっと多くのことを学ぶでしょう。そして、それはあなたの力になるはずです。
これから私たちは仲間として多くの時間を共にします。様々なめぐり合わせがあって一緒に働くことになった縁です。せっかくですからいろんな人の声に耳を傾けてください。そしてともに楽しく過ごせるように一緒に考えましょう。

代表取締役社長
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仕事もプライベートも
積極的に楽しむ姿勢が大事入社の面接の時社長が語ったものづくりへのこだわりに感動したことは今でも強く覚えています。技術部というモノを生み出す部署で仕事をしていると、とにかく”考える”ということが大事だなとつくづく感じます。
製品はもちろん、アルスは機械から設計していくのでその分考えることも倍々に増えます。だけど、その全てにこだわりを持てることはアルスで仕事をする上での大きなやりがいだと思いますね。
技術はあとからついていくものだし、しっかり教えていくので考えることを諦めない気持ちがあれば大丈夫。考えて出てきたいろんなアイデアは仕事でも仕事以外でもどんどん活かして一緒にいっぱい楽しんでいきましょう!
藤堂 和宏
技術部
入社:1997年 -
ものを作っているという
実感が味わえる地元(アルス株式会社<九州>)で働きたいと思い入社して5年。最初の1年近くは研修で大阪本社のいろんな部署を経験させてもらいましたが、ひとつの製品をつくるのにこんなに多くの役割があることに驚きました。
今は製造と技術に携わっていますが、製品はもちろん、部品、治具、設備を企画から設計、加工して製品にして、それをユーザに使ってもらって意見を聞いてとものづくりに横断的に取り組むことができて、「作ってる」という実感がなんとも言えずうれしいんです。もちろん責任は伴いますけど、それでも自分のアイデアをチャレンジできるのはやっぱり楽しいですね。
福元 健人
製造部技術課
(アルス(株)<九州>)
入社:2013年 -
気負わずいろんな人と
交流できる楽しみを見つけてもともと営業事務に携わって、現在管理部で働いています。社内の働く環境をマネジメントするので、いろんな部署の人と関わることになりますが、あらためて感じたのは当たり前のことですが会社にはいろんな人がいるということです。学生の頃と比べると周りの人の年齢も環境も様々で自分自身のことよりも変化が大きいですよね。隔たりなく会話をして同じ仲間として生活しているのは、よくよく考えてみるとなんだか不思議です。
人間関係が比較的フランクな社風なので、余計な気遣いが必要ないのは大きいですね。そう感じると社内を歩くのがとても楽しくなりました。ぜひ社内の人といっぱい交流して、いろんな人がいてそれぞれに様々な喜びのかたちがあることを発見してください。
奥田 美香
管理部
入社:2011年